心に残る絵本☆
マイミクのMちゃんの日記で紹介されてから、ずーっと欲しかった絵本。
やーっと届きました!(Jちゃん、アップしたよ~)
SOMEDAY
ロバート・マンチ作
右が原作本で(英語)左が日本語。
イラストが違うので、両方違った雰囲気。
絵は、原作の方が好きです。(絵がはっきりしていて、もっと泣ける?)
親の子供に対する深い愛が、簡潔に書かれている絵本で
親が読んでも、
子供が読んでも、
おばあちゃんになって読んでも
それぞれ違った感動がある、世代を超えて楽しめる1冊です。
手元にずーっと置いておきたいな・・
子供達が学校に行ってる間に一人で読んで号泣。
子供が帰ってきてから、一人一人読んでもらって、聞いてるだけでも泣きそうに・・・・(あくびがでたんだよ~ってごまかしたけど。笑)
子供心にもぐっと来る場面があるようで、こらえながら読んでました。
私ほどの号泣はないけど、きっといつか、この子たちがママになったら、また違う感動があるんだろうな~
そして、私にも孫が出来て、おばあちゃんになってこの本を読んだら、また違う意味で感動するんだろうな~と思える絵本です。
日々の子育ての中で、ちょっと自分の子供が憎らしく見えたときや(笑)、ストレスがたまって、泣いて発散したいときなど、オススメです♪
日本に今一時帰国されてる方も多いと思いますが、本屋さんに行く機会があればぜひのぞいてみてください。
そして、アマゾンでポチッたときに、この本も良さそうだったので、ついでにオーダー。
この本も、良かったよー
SOMEDAY
小さなあなたへ
アリスン・マギー作 これも、親子愛、号泣編です。
上の2冊は、子供がいない人でも十分感動できると思うし、母の日にプレゼントするのにも、素敵な1冊だと思います。
そして、
マドンナのムキムキ体質を女性らしい身体に変えたといわれる、専属トレーナーのトレーシーのエクササイズ本を一緒にポチリ。
ちゃんと続くかな~笑
もう一つ、本つながりで。
毎週大河ドラマを親子で欠かさず見てますが、
それを聞いて喜んだ両親が姫たちに
龍馬の本。漫画です。 こっちにいるとなかなか日本の歴史に触れることが少ないので、積極的にドラマは見せています。
”大政奉還”や、”攘夷”、”鎖国”など難しい言葉がたくさん出てきますが、漫画やドラマを通して見ると、なんとなく意味が分かってきますよね。見ていて、面白いし。
。。。。私は、福山くんしか見てませんが・・・
最後に、同じMちゃんからのおいしそうなレシピをもらったので、早速作ってみました。(Mちゃん、ありがとう!)
白玉粉を使った、モチモチチョコチップパン♪
冷めてもモチモチでおいしかったよー
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